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Ⅴ まわりの人たち

【 Ⅴ の もくじ 】

01・“こころ” の お食事
02・主任児童委員の お話
03・親と子の対話    
04・保護者〔養育者〕の責務として思うこと
04・【追記】  ~再認識に当って
05・将来を見据えて
06・保護者〔養育者〕の責務として思うこと:【追記】Ⅱ

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※ 最近の記事は左欄 ブログ更新情報   をご参照ください
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Ⅴ.01・ "こころ" の お食事

・とある保険会社の外交員の方がリーフレットを置いて帰りました。
・記載された内容に非常に感銘を受けましたので ご紹介をします。
・リーフレットは こちら です。

Ⅴ.02・主任児童委員の お話

●身近な地域の中で 子ども・子育て を支援する《主任児童委員》は 厚生労働大臣の指定を受けた 地域のボランティア で全国で活動しています。

●《主任児童委員》について簡潔にご案内します。
・ 厚生労働大臣から委嘱された民生委員が兼ねている児童委員の中から指定されて 子どもに関することを専門的に担当しています。
・活動内容を要約した図表を こちら からご覧ください。
・なお 主任児童委員【活動事例】第6項目『土日、放課後の子どもたちの居場所づくり』は
(1)文部科学省の「放課後子ども教室」と
(2)厚生労働省の「放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ・学童保育)」
の連携によるものです。 ⇒ 「放課後子どもプランの推進について」 をご参照ください。
~※~ 
(1)の「放課後子ども教室」については こちら
(2)の「放課後児童健全育成事業」については こちら を それぞれご参照ください。
なお「放課後児童クラブガイドライン」については こちら をご参考ください。

●制度などの詳細については 政府広報オンライン を こちらのPDF からご覧ください。
・皆様がお住まいの地域を担当する 児童委員・主任児童委員 については 市区役所 町村役場 にお尋ねください。

【改訂】H26.01.22

Ⅴ.03・親と子の対話〔H25.11.16〕

●子どもの質問への親の対応に纏わる内容です。 ⇒  こちら のうちの pp.167~169 《「ホワイ?」に答えられないとき》をご参考ください。       
・内容の対象が 日本とアメリカ という異文化を背景としたものではありますが 親子間の姿勢としては共通したものがあると思います。
・ なお 前半の3頁(pp.1~3)は〔まえおき〕に相当します。
・出典のご案内は ⇒ こちら  です。
・同じ著書から掲出したもので〔☆02・『お家の一大事か、私の一大事か』〕があります。
  ⇒ こちら  からご覧ください。

Ⅴ.04・保護者〔養育者〕の責務として思うこと

・GHQ の我国に対する占領政策として所謂『自虐史観』を我国の各種報道機関に喧伝させたことが 今以って我国民の思考形態に多大な影響を及ぼしていること は周知のことです。
●子どもの成長過程にあって 上記の我国には相応しくない国際的政策の影響 から脱却すべき時期は 既に到来しているとされていることも周知のことです。
・そのためには 我国の歩んできた過程を再認識し自国に誇りを持つことが肝要です
・それで この再認識に寄与すると判断されるニつの記事をご案内します。
〔ご案内記事には部分的に政治的側面が含まれていますが 記事としての性格をご了承ください。〕
・記事のご案内は こちら からと こちら からです。 (← 現在 サイトの所在が不明です)

●【追記】  ~再認識に当って 〔H26.03.04〕
・ こちら からご覧ください。

Ⅴ.05・将来を見据えて

・各位には既にご承知の事象ではありますが 当方がこれまでに多角的視野から縷々展開しております内容に関連した 簡潔にまた的確に喝破されていると思料される記事 をご案内します。
・ご案内の記事は こちら からご覧ください。 ( ← 現在 サイトの所在が不明です )

Ⅴ.06・保護者〔養育者〕の責務として思うこと: 【追記】Ⅱ

・道徳教育の教科化で賛否両論があります。
・日本人が古来から大切にしてきた道徳観から この賛否に触れてみます。
・今回は この度の敗戦により《この道徳観がどの様に扱われたのか》についての前段です。
・本文は こちら からご覧ください。
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